子ども一人一人の得意を見つける!
その得意を伸ばし、
自立につなげる!
子ども一人ひとりの放課後等デイサービス計画に沿って、応用行動分析学に基づいた発達支援を行います。
・買い物する、電車に乗るなどの生活動作訓練を中心とした生活力向上を目指した支援を行います。
・学校の宿題をやることを中心に自己学習習慣や自制力の向上を目指した支援を行います。
宿題を出す目的は3つあります。
①学習能力のアップ
②自分から学習する習慣をつけさせるため
③面倒なことをがんばってやり遂げる力を育てるため
※宿題を完成する事による自己学習習慣や自制力の向上に着目していす。
プログラミングの学習
スクラッチのソフトを使ってプログラミングを学習します。スクラッチは、子どもから楽しんでプログラミング的思考を身につけることができるため、子供のプログラミング教材にぴったりと注目されています。「プログラミング的思考」を身につけることにより、効率的に物事を考え、効果的に相手に伝える方法を養うことができます。
特性がある子ども達は一般の人より強い集中力を発揮することができるため、得意分野においては、非常に高い成果をあげることも不可能ではありません。
また、感情的な表現よりも論理的かつ規則性に沿ったルールの中で物事を考える事を得意とする傾向があるため、プログラムと親和性が非常に良いとされています。
創作活動
折り紙、ちぎり絵など個別の創作活動を中心に個々の自信や生活意欲を高め、情緒の安定や機能訓練への一助となるように支援します。
また、自分の名刺作成など、パソコンを使った創作活動を行います。
創作活動では、表現する喜びを体験できるようにします。日頃からできるだけ自然に触れる機会を設け、季節の変化に興味を持てるようにする等、 豊かな感性を培うことを目的とします。
グループの創作活動
ダンスや和太鼓など身体を使った創作活動を中心に表現力やコミュニケーション力の向上を目指します。
太鼓は、「打てば響く」最もシンプルな楽器です。その音は心と体に響き、「誰でも打ってみたい」となり、積極性を引き出してくれます。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から